私たちが願うのは、「だれもが安心して暮らせるまち」です。コープふくしまでは1988年12月から個人のお宅に伺い、お買物やおそうじ、食事づくりなどのお手伝いをする“くらしの助け合いの会”の活動に取り組んでいます。これは核家族化がすすみ、地域のつながりも希薄になってきていた当時、専門家にたのむほどでもない、ちょっとした家事をお手伝いすることで、住み慣れた地域で安心して暮らしてもらおうと、主に高齢者世帯を対象に始まったものです。現在、核家族化はますます進み、少子高齢化の問題も深刻になってきました。高齢者世帯ばかりでなく、若い世代も孤独と不安の中で子育てをしなければならない状況で、いろいろな問題もでてきています。組合員同士が、お互いに助け合い、楽しい組合員活動にしながら、地域に助け合いの輪を広げていきましょう。
コープくらしの助け合いの会は、核家族化の弊害や高齢化社会の到来が叫ばれ始めた1988年、組合員同士が助け合うことで、だれもが安心してくらせる地域を作ろうと設立されました。
個人のお宅での活動、有料であることなどで、試行錯誤を繰り返しつつ、会は今年20年目を迎えました。くらしやすさや安心感は、まだまだ満足できるものではなく、くらしの助け合いの会の必要性はますます高まっています。困ったときに助け合うのが、生協の基本です。生協の輪をみんなで広げ、誰もが安心してくらせる地域をこれからも目指していきます。
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