ピースアクションinヒロシマに代表を派遣しました

８月４日から６日までの３日間、日本生協連主催の「ピースアクションinヒロシマ」に、組合員さん親子２名と職員２名を派遣しました。

生協では、「平和とよりよい生活のために」という理念のもと、平和の活動にも取り組んできています。
世界中から、戦争や紛争をなくす、核兵器をなくすため、戦争の実相や核兵器の恐ろしさを学び、地域の中で平和への活動を進めていくため、毎年ピースアクションなどに組合員さんをカンパによって代表派遣をしています。
この間、新型コロナ感染症拡大のために派遣を見送っていましたが、今年度は、会津若松市の組合員さん親子２名と職員２名を派遣することができました。

皆さんの感想を紹介します。
・栗城佳代さん、・栗城柚花さん（９歳）、小檜山蓮（職員）、長澤優希（職員）