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【プレスリリース】 コープふくしま共同購入 復興へまた一歩  7/17(水) 福島葛尾村への配達 再開 買い物難民・高齢者の支援に

更新日:19/07/16
 みやぎ生協・コープふくしまの共同購入事業で、7月17日(水)より、福島県葛尾村への配達を再開します。これにより、コープふくしまが震災以前から配達していた地域のうち、現在避難指示が出ている地域以外での配達が、全面的に再開することになります。  また、1週間に1度伺う共同購入事業では、帰村された高齢者を見守る役割を果たすこともできます。

【配達再開の背景】
葛尾村では、2016年6月に避難指示が解除され、2019年7月1日時点で326人が帰村されています(葛尾村HPより)。 避難指示解除を受けてから、コープふくしまの共同購入相双センターでは、地域住民の皆さんから「生活で困っていること」の聞き取りをしていました。その中で、お買い物への不便さを訴える声が増えており、共同購入事業への期待が高まっていました。

<住民への聞き取りより>
「最近、集落で皆一緒に戻ってきたので、配達に来てくれるならぜひ利用したい。
 お店が近くに無く大変不便している。」
「自分の住んでいる地域が、集落でまとめて帰還している。
 周りでも数名〜10人ぐらい配達を希望している。」 
「近くに大きなスーパーはないので、買い物は大変。」

【葛尾村について】
福島県双葉郡の北部、田村市と浪江町に挟まれたところに位置しています。国勢調査によると、人口は1955年をピーク(3,062人)に減少傾向となり、震災前の人口は1,531人(2010年)となりました。震災を受け、2014年には「かつらお再生戦略プラン」と題し、自然と共生しながら「持続可能なふるさと」に向け、「エコ・コンパクトビレッジ」を目指すまちづくり計画が策定されました。


【お問い合わせ先】
コープふくしま 相双センター センター長 0224-37-4710
機関運営部 広報課 022-771-1590